長崎くんち 麹屋町 川船ブログ

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弘充日記  ~『残響』福山雅治の思いとともに8月のサイレンの巻~

8月9日 晴れ

この日長崎市平和公園にて原爆祈念式典が行われた。

原爆投下の午前11時2分にサイレンが鳴り皆その場に立ち止まり黙とうを捧げる。

8月6日も広島に原爆が投下された午前8時15分にサイレンが鳴り皆黙とうを行う。

我々長崎人にとって黙とうとこのサイレンは当たり前の光景と音である。

今年、福山雅治が帰崎し、長崎県美術館にて『残響』というタイトルで写真展を開いた。

『残響』とは何か?それは当たり前のように聞いていた原爆投下日に聞くサイレンの音などが残っているという意味も含め今回この写真展で『残響』というタイトルをつけたと語っていた。

確かに長崎にいる我々にとって「8月のサイレン」は当たり前の音である。

逆に言えば広島と長崎以外では絶対に聞けない音である。

原爆投下日にこのサイレンが鳴り黙とうをしていると涙が出るくらい悲しい気持ちになり胸が苦しくなる。

原爆が投下される直前の静寂(しじま)、その後、想像を絶する爆風と灼熱が人々を襲っていく。

この時亡くなった人々の事を考えると悲しさと怒りが込み上げてくる。

この恐ろしさを忘れた頃また戦争が起きるかもしれない。

いつの時代も戦争はつきものかもしれない・・・。

が、しかし、その戦争に勝ったとしても喜ぶのは戦争を引き起こしたトップレベルの人達だけであり、 市民に残されるのは親類や友人との最期(わかれ)という悲しみ、後遺症という苦しみだけである。

毎年お盆になると『戦争とは何か』を考えさせられる…。
弘充
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  1. 2008/08/13(水) 09:21:01|
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